田端の歯科・歯医者、しおばら歯科医院 痛くない・怖くない歯医者です 

田端の歯科・歯医者、しおばら歯科 痛くない・
怖くない歯医者です 

田端の歯科・歯医者、オンライン診療予約

田端の歯科・歯医者、オンライン診療予約

田端の歯科・歯医者、オンライン診療予約

田端の歯科・歯医者、オンライン診療予約

~お子さんの歯科治療につきそう時、そのポイント~

uzura-family_flow-kids007_f[1]

当院では0歳の赤ちゃんから高校生まで、さまざまな年齢のお子さん達がご来院いただきます。

最初はママが一緒でないとだめで、泣くしかなかった子も大きくなり成長するにつれて平気になります。

3~4歳になれば、待合室でママと離れ、1人で診察椅子に座り、診療室に来てくれる子が増えてきます。

しかし、中にはだいぶ大きくなっても中々歯医者さんへの恐怖が消えずに泣いてしまい診察ができない子も…。

そこで、今回は歯医者さんが苦手な子どもを歯科医院につれていく、そんな時のポイントをお伝えします。

~「こわい(恐怖心)」という気持ちを理解、共有してあげましょう~

boy_resistance

いくつになっても歯医者は怖いものです。
小学生の高学年でも泣いたりしまう子は必ずいます。

親御さんはとなりではその子より小さな子が泣かずに治療ができている様子を見ると、
「あんな小さい子にだって頑張ってるのに!どうしてちゃんとできないの!?」
と、つい怒りたくなってしまうお父様お母様もいらっしゃるかもしれません。

でもママやパパはどうでしょう?

まず、お子さんがこわがっているその気持ちを理解してあげましょう。

大人であれば、嫌な場所は行かなければいいけれど、子供はそうしようにもできません。

こんなに嫌なのに、無理矢理連れてこられてきてしまった、なんて思っているかもしれません。どうかその「こわい」という感情も共有してあげれる頼もしい味方でいてあげてほしいと思います。

~大人だってこわいものは嫌~

大人も子供も何を「こわい」と感じるのか、
どの程度の「こわさ」を感じるかは、

それは成人、子供問わず本当に人それぞれです。

お子さんの歯科医院への恐怖は様々で

※お口に水がかかるのがこわい
※お口の中のバキュームがこわい
※削る音がこわい
※ライトがこわい・・・・・etc

様々、それぞれ各個人違います。

「他の子みんなできてるのに!水なんてこわくないでしょ!」
とついつい叱ってしまうママには、

よく「お母さまは虫が好きですか?」と聞くことがあります。

大概のお母さまは「大嫌い」という方が多いですよね。でもお子さんによっては昆虫が好きなお子さんもいらっしゃいます。

その大嫌いな虫を、お顔に近づけてくださいと言われたらどうでしょう?

「小さい子はダンゴムシなんかこわくないですよ!」
「それはただの虫です、ちっちゃいんだからこわいはずない!」

そう言われたって、絶対嫌ではありませんか?
これは極端な例かと思いますが、他の人には平気な事も自分にとっては絶対にできない事も、必ず大人でもあります。
年齢がある程度まで達せれば大丈夫はずだとか、もっと小さい子ができているからできるはずだということではありません。

そんなに嫌なことを、泣きながら一生懸命でも頑張っているということを、気持ちから理解してあげましょう。

~親御さんの不安を子どもは敏感に感じ取っています~

milkteeth_toy

お子様の治療中には

※ママやパパが治療イスの近くにつきそっていいただく場合
※待合室で待っている場合

この二種類の事が多いです。

歯科医院に様々な方針がありますので、
「親御さんの診察室の入ってくることを禁じます」や、
「3歳以上の子は一人で診療室に入ってきてください」というルールを設けてる医院もあります。

逆に「治療中はどんな時でも近くにいてあげてください」という医院もあるかもしれません。

このいずれの場面でも、一番の味方であるママやパパに不安な気持ちがあると、子どもはそれを鋭敏に感じ取って、来院する前から不安を煽ってしまいます。
ですので、歯医者さんが苦手だというママやパパも、お子さんの前ではなるべく不安顔を見せたり、「ちゃんしないともっと痛いよ!」などと言わず、冷静に、そしてリラックスした様子で接してあげてください。

~治療中のお子さんと歯科医師とのコミュニケーションを妨げるのは逆効果です~

uzura-family_flow-kids002_m

まだ親御さんが近くにいないといけないお子様の治療のときに近くにいる場合は、お子さんと歯医者さんとのコミュニケーションを遮らない注意が特に必要です。

例えば、

※歯医者さんからお子さんへの問いかけにかわりに答えてしまったり
※治療中に「痛いの?」「大丈夫?」などと子どもに聞いたり
※「痛いね、痛いね、頑張るんだよ」など、「痛み」の不安を無駄に煽ったり

治療が始まったら、どんなに泣いたり暴れたりしてしまっても、対応は歯科医師、スタッフに任せましょう。

治療時はママやパパは待合室で待っていてもらい、お子さんだけで行うほうがより早く、お子さんと歯医者さん、スタッフとのコミュニケーションがとれるようになることが多いです。
親後さんがそばにいると、泣いて訴えていた子が、自分と歯医者さん、スタッフだけになると、ケロッとして普通にお話ししてくれるケースはよくあります。

お子さんの治療のときに近くに寄り添ってあげたい気持ちはとてもよくわかります。
しかし、ちょっと離れて待合室で待っていてあげるほうがスムーズに治療が行えることもありますので、信頼してお任せしていただけるといいなと思います。

ただ、年齢、成長具合によっては親御さんの付き添い、介助をしていただく事もあります。
そこの支持も医院に一任していただけると助かります。

 

~治療の後はたくさん褒めましょう~

uzura-family_flow-kids010

お子さんを一番応援できるのはママやパパの存在です。その一番大切な役割は治療後のお子さんへの対処です。

治療後に「痛かった?」と聞く方が多いと思います。
しかし、これだと嫌だったけれど一生懸命一人で座り、我慢して痛かった時間がよみがえってしまいます。

できれば「がんばったね!」「一人でできてかっこよかったね!」「きれいな歯になったね!よかったね!」などポジティブに声かけしてあげましょう。

泣きながら治療をしているお子さんの姿を見たりすると、虫歯にさせてしまった自分を責めて「ごめんね」と子どもに謝るママもいます。
しかし、「ごめんね」と言われると、自分は何も悪くないのに、何かいじわるな事をされてしまったのだと思ってしまいます。

例えば、お子さんの治療後に「痛かったね~、いやだったよね~、こんなとこ早く帰ろうね~!」と治療後に必ず声掛けしてしまうお母さまがいます。
そんな声掛けだとお子さんはいつまでたっても治療に対して率先した協力を得られないままです・・・。

虫歯の治療は「悪いことを無理矢理されている」のではなく「虫歯を治し、痛くなくするために歯医者さんと一緒に頑張るんだ!」という認識を持つ事が重要です。
「ごめんね」のような謝罪ではなく、「えらいね」「むし歯いなくなるね」という称賛や褒めてあげる言葉をいっぱいかけてあげてください。

大人も子供も歯科治療は皆さん苦手なものです。
お子さんが頑張っているとき、一緒にいるママやパパの様子、行動、声かけは、治療が今後スムーズにいくかどうかを決めるとても大きな要素であり指標です。

泣いてしまうこともあるかもしれません。泣かないお子さんはいないといってもいいでしょう。
でも、そんなお子さんを歯科医院と一緒に「頑張って歯を治すぞ!」と思えるようにしてあげましょう。
終わったら大好きなママやパパにたくさん褒めてもらい、誇らしい気持ちになれるように、お子さんの頼もしい健康応援団長でいてあげてください。

今回は前回に続き、

「親御さんが知っておくべきお子さんの虫歯~実践編~」

まずはおさらいから行きましょう

~虫歯がよくできる場所~

sealant006[1]

①歯と歯の間

子供でも大人でもの虫歯が一番よくできやすい場所は歯と歯の間です。
特に乳歯の奥歯と奥歯の間はすき間がなく、歯ブラシでは汚れを落とすことが中々できません。そのためデンタルフロスが必要です。
デンタルフロスの役割は、使用時に引っ掛かりがあるようなら虫歯の可能性があります。そこで虫歯を歯医者さんで早期発見して確認してもらいましょう。
上顎の前歯と前歯の間も同様、飲み物が原因になることが多いです。乳歯は哺乳瓶で長くミルクやスポーツドリンクなどを与え続けると虫歯(哺乳瓶虫歯)ができやすいのです。

②奥歯の溝

永久歯に比べ乳歯は奥歯の噛み合わせ部分の溝が深く虫歯菌がたまりやすい形をしています。
あまり深いと歯ブラシが奥まで届かないために虫歯菌が残り奥に進行して行きます。定期的に歯医者さんに診てもらい、時期をみてシーラント(下記参照)などを行いましょう。

③乳歯と歯ぐきの間

子供の歯ぐきは柔らかく敏感です、器具が強く当たるとかなり痛いのです。仕上げ磨きの時、歯と歯ぐきの境目を磨けないと初期虫歯になりやすいです。
虫歯の色は透明感のない真っ白い色で、歯ぐきに帯状に見えます。初期段階の場合ならば、早めに歯磨きやフッ素で元にもどります。

では早速その治療方法に入ります

~乳歯の虫歯の治療法~

cureinfo_img02

①初期虫歯

乳歯の初期虫歯は白くにごって見えます。この段階を脱灰といいます。
この段階では歯を削らずにフッ素を塗って歯を強くすることによって元の強い歯質にもどします。
おやつの習慣や歯磨きのやり方を正しく変え、定期的にフッ素を塗り続けると時間をかけて元の歯に戻ってきます。

②小さい虫歯

乳歯の虫歯の進行は早く、神経に到達してしまう前に虫歯をとってからプラスチックで詰めます。
乳歯の歯質はとても柔らかく、そのため進行が速いのです。乳歯に詰めたプラスチックは硬さの違いからはじかれ取れやすく、一度詰めても注意が必要です。

③神経まで到達してしまった虫歯

乳歯の虫歯が神経まで広がった場合、神経をとったり、切断したりします。
乳歯の神経は永久歯との生え換わりにとても影響します。
しかし、神経まで虫歯菌が入ってしまったら、根の先に膿をため永久歯を変色させたり、生活に支障をきたしてしまうので根の治療をします。
また、神経がない乳歯は永久歯との交換の際うまく抜けないことがあるので、必要に応じては抜歯をします。

④虫歯が進行しすぎて根っこだけになった虫歯

虫歯が進行し根っこだけになってしまったら乳歯は、できうる限り根の治療をして残します。
保存ができるかどうか根の状態にもよりますが、乳歯は永久歯の生えてくるスペースを確保する役割もあります。
早期に乳歯が抜けてしまうと、下から生えてくる永久歯が出てきづらかったりします。

⑤子供の協力がどうしても得られない場合

年齢が低すぎて治療ができない場合、恐くて暴れてしまう子供は歯を削ったりすると危ない場合もあります。
その時は濃度の濃いフッ素を定期的に塗布し、虫歯の進行を抑えます。
虫歯がそのまま再石灰化してくれることを促し、治療をせずに済む場合もあれば、柔らかかった虫歯が硬くなり、虫歯を除去する際痛くなくなることもあります。
ただ、虫歯の進行があまりにも広範囲にあるにもかかわらず、治療ができない場合は大きい小児専門の外来のある所で全身麻酔治療を行うこともあります。

⑥乳歯治療は繰り返す

治療を繰り返しがちになる最大の原因は、乳歯の治療は永久歯のようにしっかりとした治療ができないことです。
その理由の一つは乳歯は永久歯より柔らかく歯のすり減りが早いため、詰め物がはじかれたり、削れたり取れてしまいやすいことです。
二つ目は永久歯が下から生えてくるため、乳歯の根が溶かされ短くなります、そこで根の治療はしっかりとできず、腫れを繰り返すことがあることです。
一度歯を削ってしまうと再治療をする可能性が高まりますので、治療が終わっても慢心ぜず、より定期的な観察が必要になります。

~自宅で出来る予防~

milkteeth_brushing[1]

①歯磨き

基本中の基本です。歯磨きは毎食後きちんと磨くのではなく、虫歯になりやすいところを注意して磨きます。
これは語弊があるかもしれませんが、子供の食事は4回5回と多いものです。毎食後歯磨きをしていたらとても大変です。
そこで特に虫歯になりやすい噛む面の溝、歯と歯ぐきの間を優しく磨きます。しかし、特に寝る前にはしっかり全体を仕上げ磨きをしてあげてください。

②デンタルフロスの使用

floss_itoyoji_kids_boy[1]

先に述べたように、虫歯になりやすいのは歯と歯の間です。
ここはデンタルフロスでなければ磨くことができません。大変だと思いますが、寝る前にデンタルフロスを通してあげてください。

③フッ素塗布

uzura-family_flow-kids007_f[1]

歯磨き粉や歯磨きジェルにフッ素を含有されているものを使い虫歯を予防します。
乳歯はエナメル質が薄く弱いため虫歯になりやすいのです。そこでエナメル質強化をはかるためにフッ素入りの歯磨き粉や、ジェル、洗口材を使います。

④キシリトール

milkteeth_xylitol[1]

キシリトールは虫歯菌が歯を溶かす酸を作ることができないために、虫歯ができません。
しかし、キシリトールの成分が90%以上ないと本来の効果は期待できません。歯科医院専用のキシリトールガムやタブレットがより効果的です。

⑤感染防止

子供のお口の中の細菌が定着するのは3歳くらいまでです。
それまでにご家族の方々のお口の中の虫歯菌がお食事を与える際に感染すると、虫歯菌が口腔内に感染しやすく、虫歯になります。
ご家族のお口の中を清潔にしておくことで虫歯予防ができます。

 

~歯医者で行う予防~

①フッ素塗布

定期的にクリーニングとフッ素塗布を行い乳歯の虫歯を予防します。
歯医者では普段歯磨きやデンタルフロスでは落としきれない汚れなどを、きれいにクリーニングします。
きれいになった状態で普段のフッ素より高濃度のものを浸透させ、エナメル質を強くします。乳歯のフッ素塗布は3ヶ月おきに行うと効果的です。

②シーラント

sealant016_caption[1]

乳歯の奥歯の溝に虫歯菌が入り込まないようにシーラントという充填物をします。
シーラントとは乳歯の奥歯の溝をきれいに清掃して、その溝をコーティングすることです。
乳歯の奥歯は深く、歯ブラシでは届きにくい場所です。シーラントをすることによって乳歯の溝からの虫歯を予防できます。

まとめ

ad1

いかがでしたでしょうか?思い当たる所も多かったかと思います。
乳歯の虫歯は進行が早く出来てからでは処置が重くなってしまうことが多いです。
相談できる歯医者を見つけ、歯医者に行く理由を虫歯を治しに行くのではなく、虫歯を作らないようにする所として認識していただけると幸いです。

注意:ここに記載されていることは一般的な事ですので、個人差が有ります。全ての人に起こることではありません。詳細は歯科医院にてご相談下さい。

子供のお口のケガ ~永久歯にも影響する?お子様の歯のケガ~

tooth-breaks[1]

小さなお子さんをお持ちの親御さん方は、普段のお子様の遊びやスポーツなどの様々な怪我を心配する方が多いと思います。
例えば公園のブランコから落ちたり、ボールが当たったり、追っかけっこで顔と顔でぶつかってしまったり、乳幼児であれば電池やボタンを飲み込んだり、心配は尽きないと思います。
その中、お口の中のケガはお子さんの運動量の増える、2歳ごろ、8歳ごろが最も多いと言われています。
お子様は大人と違い、重心が頭部にあります。これは成長上仕方のない事です。
重心が頭部にあるぶん、頭から落ちたり、顔からぶつかったりしてしまうのです。
年齢的に、乳歯のケガ、例えば前歯を打って色が変色する、その後適切な乳歯の治療をしなければ生えてくる永久歯に悪影響を与えることがあります。

また、歯を強く打って永久歯が折れてしまったり、抜けてしまった場合も、早急に歯科医院を受診しましょう。

すばやく適切な治療を受けることで、正常な状態に回復させることが出来ます。

特に、歯が抜けてしまった場合、30分以上乾燥した状態で放置してしまうと歯根膜と呼ばれる歯の根っこんお周りにある大切な組織がなくなってしまいます。
抜けた歯は牛乳、もしくは食塩水 に入れて保管し、乾燥させないようにします。
その状態で歯科医院に持参して頂ければ、歯を元の位置に戻す処置がスムーズに進める事ができます。

~歯及びお口のケガの種類~

歯、及び、お口のケガは、大きく以下のものに分けられます。

・歯が破折してしまった状態
・歯が動揺してしまってる状態
・歯が完全に抜けてしまった状態
・歯が歯茎の中に衝撃で埋まってしまった状態
・唇、歯茎が切れて出血してしまった状態
・打撲などで、骨や顎の関節への悪影響

それぞれに対して、適切な治療法があります。
一番いけないのは、そのまま放置する事であり、必ず歯科医院を受診して下さい。

特に乳歯の怪我を放置してしまうと、乳歯自体が変色してくる、神経が死んでしまったり、歯が正常に生えてこなかったり、曲がって生えてきてしまったり、
生えてきた永久歯の表面のエナメル質が変色している、などの状態があります。

また、その後生えてくる永久歯も、後々になって歯が変色したり、根っこが膿んでしまったりする事もあります。

~歯の怪我の治療方法~

uzura-family_tanaka015[1]

まずは、速やかに歯科医院を受診。
レントゲンによる検査。(但し、頭や顎を強打し、一時的にでも意識を失うなどの症状があった場合は、整形外科、脳神経外科の受診が先です。)
そして、
①現在のどういった状態どうなっているのか?
②このまま放置してだいじょうぶか?どのようなリスクと可能性があるのか?
③永久歯への影響は?
④具体的な治療法はあるのか?

この4点を歯科医から、まずアドバイスを受けましょう!

具体的な治療法として、
・抜けた歯を元に戻す。(再植手術)
・揺れているだけならその歯に隣接する歯と合わせてワイヤーで固定する。
・神経を一部分取り、お薬でフタをし、セメントを用いて歯の形を復元する。

などがあります。
もちろんこれらを併せて行わなければいけない事もあります。

~まとめ~

Exif_JPEG_PICTURE

マウスガード一例

歯のケガの予防法、歯のケガの種類、対処法について述べてきましたが、もちろん、怪我をさせない工夫も大切です。

歯のケガの予防法にスポーツ用マウスガードというものがあります。
小さなお子さんであれば、日頃からの注意が必要なのももちろんですが、小中学生でスポーツをされているお子様には、スポーツ用のマウスピース(マウスガード)を作ることができます。

例えば、野球やサッカーなど、コンタクト系の格闘技(空手、柔道など)スポーツをされているお子様で、ケガからのリスクを最小限に防ぎたいということであれば、当院に一度ご相談下さい。
これはもちろんスポーツをたしなむ大人の方々にも非常に有用です。
マウスガードを装着する事によって、大切な歯を、ケガから守ることが出来ると思います。
診療日程
  • 【休診日】日曜、祝日
  • 【医院所在地】東京都 北区 田端 1-24-22
トップへ戻る
トップへ戻る